黒豆入り玄米ごはん&けんちん汁

マクロビオティックを本格的に学ぶため、岡田恭子先生の教室に通っています。
4月から始まった1回目の献立は『黒豆入り玄米ごはん&けんちん汁』
先生のご著書『岡田恭子先生のハッピーマクロビオティック教室』P16P19参照https://www.amazon.co.jp/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E6%81%AD%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%93%E3%82%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E6%95%99%E5%AE%A4-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E6%81%AD%E5%AD%90/dp/452801422X/ref=pd_lpo_sccl_1/356-9107697-2522119?pd_rd_w=eIjW0&content-id=amzn1.sym.c9d355d3-7242-4c45-8731-d024dd5a0fb6&pf_rd_p=c9d355d3-7242-4c45-8731-d024dd5a0fb6&pf_rd_r=RAX66QB9TZR06ACQBJMF&pd_rd_wg=YQjy3&pd_rd_r=5e55250f-6c20-49aa-890a-88722cdfc475&pd_rd_i=452801422X&psc=1

座学の後調理が始まります。
食材の切り方、扱い方を先生に確認しながら進めていきます。

この黒豆入り玄米は本を買ってすぐに作り、あまりの美味しさに感動したメニューです。
玄米のパサパサというイメージが皆無でもちもち。
ですが教室で先生にご指導いただきながら作ったごはん、けんちん汁は益々美味しく、体に染み渡りました。
「100回噛みをします」
先生に言われるがまま、玄米を一口分くちの中にいれ黙々と噛みます。

しっ静かすぎる・・・

食事中はだまーって噛むことに集中します。
まずは2週間、習った黒豆入り玄米ごはんとけんちん汁で過ごし、体内の毒を出すことに専念することになりました。
とまどう生徒さん
「生協で注文してしまった」「冷蔵庫に野菜がいっぱいある」
私はHPの生徒さんの体験談たんぽぽ便りを読んでいたので「これかっ」とワクワクしました。